PrimeXの中核は、全自動AIエージェントと戦略コンサルティングの一体提供です。AIに任せる仕事、社員が担う仕事、経営者が判断すること。この三つを分けて、実際の運用へ落とし込みます。
AIエージェントに任せられる仕事
「質問に答えるAI」ではなく、目標とルールに沿って複数の工程を進めるAIです。導入する機能は、貴社の課題に合わせて選びます。
営業の準備と顧客フォロー
担当者が、顧客との対話に時間を使えるようにします。
- 問い合わせと顧客情報を整理し、担当者へ通知
- 企業の調査と、提案の下書き
- 商談後のフォロー文面とタスクの準備
- 対応期限が近い案件の通知
集客とマーケティング
承認した内容が配信に乗り、反応が次の検証へ戻ってきます。
- 顧客の課題からの訴求案とコンテンツ作成
- 配信・販売の仕組みへの接続
- 反応の集計と、改善候補の抽出
- 採用した施策の次回への反映
売上と案件の管理
社長が複数の表を開いて確認する仕事が減ります。
- 売上・問い合わせ・商談・受注の集計
- 目標との差の整理
- 停滞している案件の洗い出し
- 対応が必要なことの報告
新規事業の立案と検証
調べるところから、売って確かめるところまでをつなぎます。
- 市場・競合の調査
- 顧客課題と事業案の整理、簡易収支
- 販売ページ・提案資料の作成
- 販売検証の分析と、次の打ち手
導入する機能の例です。利用できるデータ・既存サービス・承認条件に合わせて設計します。全自動化する範囲は業務ごとに定め、予算の変更、契約、重要な対外発信などは、事前に決めた承認条件に従います。
進め方
01 社長に集中している仕事を見える化する
一日の業務、確認依頼、営業や施策の進め方を確認します。止まりやすい工程と、その原因になっている判断・情報・作業を洗い出します。
整備するもの:業務一覧、社長への依存箇所、優先して任せる仕事の候補。
02 事業の目標と判断基準を設計する
売上・利益・顧客・作業時間などから、改善する指標を決めます。誰に何を売るか、どの数字を見て動くか、どこで確認を求めるかまで定めます。
整備するもの:実行方針、評価指標、判断ルール、役割分担。
03 貴社専用のAIエージェントを構築する
事業の知見と貴社の資料・業務ルールを組み込み、必要なサービスと接続します。営業、資料作成、集計、フォローなどをつなぎます。
整備するもの:AIエージェント、業務フロー、連携設定、確認・承認の仕組み。
04 社内に入り、実務を動かす
担当者と一緒に試し、実際に使える品質へ調整します。社内外の関係者を調整し、マニュアルと説明だけでは解決しない運用上の問題にも対応します。
整備するもの:運用手順、担当者向けの実務説明、課題管理、改善内容。
05 社長の手が離れる範囲を広げる
作業時間だけでなく、社長への確認件数、未対応の仕事、営業・売上の指標も確認します。任せられる工程を増やし、仕組みを改善します。
整備するもの:運用レポート、改善計画、引き継ぎ可能な設定・資料。
支援領域ごとの考え方
AIエージェントの設計は、それぞれの領域で積み上げてきた考え方をもとにしています。
- 事業戦略・新規事業|投資判断ができる状態をつくる
- 生成AI・業務変革|PoCで終わらせず運用に乗せる
- グロース・マーケティング|投資と売上を同じ基準でつなぐ
支援範囲・期間・費用は、対象業務と必要な連携に応じてご提案します。