新規事業は、社長にいちばん集中しやすい仕事です。調べる、比べる、収支を置く、資料をつくる。判断の前にある作業が多く、そのすべてが社長の時間を使います。PrimeXは、意思決定の設計を整えたうえで、判断の手前の作業をAIエージェントに移します。
よくある失敗と、その原因
- 市場調査が判断につながらない調べる範囲が広すぎ、意思決定に使える粒度になっていない。
- 顧客検証が「聞いてみた」で終わる仮説と検証項目が対応しておらず、結果を次の判断に使えない。
- 撤退基準がないやめる条件を決めていないため、判断が個人の熱量に依存する。
- 体制が兼務のまま責任と時間が確保されず、既存事業の優先度に押し流される。
この領域で、AIエージェントが担う部分
判断の材料をそろえるところまでを、社長の指示を待たずに進めます。
- 市場・競合の調査と、論点ごとの整理
- 事業案の比較と、簡易な収支の試算
- 販売ページ・提案資料の下書き
- 販売検証の結果の分析と、次に変えるべきことの提示
どこまでを自動で進め、どこから人が判断するかは、着手前に業務ごとに決めます。構築の進め方はサービスページをご覧ください。
支援範囲と成果物
- 事業テーマの探索・絞り込み(評価軸の設計を含む)
- 顧客課題の検証設計と実施(インタビュー設計・分析)
- 収益モデル・単価・原価構造の設計
- 事業計画とKPIツリー、撤退基準の設定
- 推進体制・意思決定プロセス・会議設計
- 初回90日の実行計画
対象外とすること
- システムの受託開発そのもの(実装パートナーのご紹介は可能です)
- 金融商品の販売・仲介、法務/税務の最終判断
- 根拠のない市場規模の作文
対象外を先に明示するのは、期待値のずれを防ぎ、着手前に判断していただくためです。
進め方と期間の目安
- 1〜2週目:論点整理と現状把握。決めるべきことと判断材料を定義します。
- 3〜6週目:顧客検証と収益モデルの検討。数字で語れる状態にします。
- 7〜10週目:事業計画・KPI・撤退基準の設計と、社内合意の形成。
- 11〜12週目:実行計画への落とし込みと、体制・会議設計の引き渡し。
体制・担当者・セキュリティ
コンサルタントとアナリストの2〜3名体制を基本とし、必要に応じて業界の実務者を加えます。機密情報はNDA締結後、アクセス権限を限定した環境で取り扱います。
費用の考え方
ご支援範囲・期間・体制に応じた月額制を基本としています。初回のご相談時に、想定される範囲と概算をご提示します。